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Whammy DT

こんばんは。ジェフベックのドラムの人が阿藤快に見えてしまうユダです。

今回はWhammy DTについて書かせていただきます。
このワーミーDT あくまで私の知る限りですが、ピッチシフターの類では機能面で最も優れています。
因みにさっきまで綴りをWahmmyだと思っていました。笑

ワーミー5の方が後から発売されましたが個人的にはやはりDTをおすすめします。
こと楽器業界におきましては新しいものが優れているとは言い切れない例がたくさんあると思います。
Morpheusからもワーミーを意識したペダルをいくつか出していますが、ワーミーシリーズではなく敢えてMorpheusのペダルを選ぶメリットが私には見当たりません。
Morpheusがショボイとかいう意味ではありません。サウンドや機能面でもワーミーは幾度もマイナーチェンジを繰り返し磨き上げてきた実績と信頼性があるので、他のメーカーの物で特別に優れた機能がある製品でもない限りピッチシフターが欲しければワーミーシリーズにしておけばまず間違いないということです。

なので今回はワーミーシリーズの中で現在手に入りやすい4 5 DTの3つの違いを簡単に取り上げたいと思います。

まずワーミー4ですが、ワーミーシリーズの初代から4までは電源がAC9Vで一般的なパワーサプライ(DC9V)が使えません。この時点で私の購入リストからは除外されました。
ただ4まではドライアウトとウェットアウトが別々に設けてあり、この部分は5とDTにはない機能です。

ワーミー5、これには今の所5にしか備わっていないコードモードというのがあります。これは和音を弾いてベンドさせた際の音がナチュラルになるという代物だそうです。
電源はDC9Vでトゥルーバイパス仕様で、現代っ子に優しくなりました。
あとはDTや4よりもベンドの設定が細かくできるという点も5のアドバンテージでしょうか。

そして私も所有しているワーミーDT。こちらももちろん電源はDC9Vです。更にトゥルーバイパスとDSPバイパスを設定で変更できます。まぁ私の場合トゥルーバイパス固定ですけど。
設定方法を知らない方が多いようなので一応説明しておきます。

デフォルトではトゥルーバイパスに設定されています。本体右下にあるモメンタリースイッチを押しながら電源を入れ、ドロップチューンのとこのLEDが緑色に2回点滅したらモメンタリースイッチを離します。そうするとDSPバイパスモードになります。
DSPバイパスモードの状態でもう一度同じ手順を踏めばまた今度はLEDが赤色に2回点滅しトゥルーバイパスモードになります。

そしてDTだけ画像があります。笑
sIMG_2381.jpg


このペダルの左側にあるのが他のシリーズと同様のシステムです。
sIMG_2379_20130906234105e32.jpg

真ん中にある黒いツマミで例えばHARMONYの▲4TH▲5THに合わせるとペダルを踏み込んだ状態で原音プラス4度上、ペダル上げた状態で原音プラス5度上の音が出せます。
▼4TH▼3RDに合わせればペダルを踏み込んだ状態で原音プラス4度下、ペダルを上げた状態で原音プラス3度下の音が出せます。上手くやれば一人ユニゾンが出来ます。

WHAMMYの▲OCTに合わせればペダルを上げた状態で原音、踏み込んだ状態で原音の1オクターブ上の音になります。
これはスイッチ的ではなく、ペダルを上げた状態から徐々に踏み込んでいくと少しずつピッチが上がっていって終着点が1オクターブ(▲2OCTに合わせれば2オクターブ)になるものです。
ですが踏み加減でピッチのコントロールをするのは至難の業です。以前▲OCTに合わせた状態で単音を弾き、ペダルの踏み加減でカエルの歌を弾こうと練習しましたが無理過ぎて諦めました。

下にあるSHALLOWとDEEPというのは何かコーラスみたいな効果が得られます。
ペダルを上げた状態で原音、そこから踏み込んでいくと徐々に音がユラユラしてきます。DEEPで踏み込んだ状態は中々エグいです。
ペダルで操作できるなんてユニヴァイブみたいでイケてますね。


そしてペダルの右側にあるのがワーミーDTのDTたる所以です。
sIMG_2377.jpg
DTとはドロップチューニングの意なんですね~決してチェリーボーイの事ではありません。
1で半音、2で1音、3で1音半・・・という具合でチューニングを変えられます。上の赤いゾーンの1に合わせれば半音上げ、下の黒いゾーンの4に合わせれば2音下げという具合です。
そして末尾にあるOCT+DRYというのは原音プラスオクターブということです。上のOCT+DRYに合わせてファズを踏めばオクターブアッパーファズ的な効果が得られるというワケです。
先のペダルの左側とはスイッチが独立しているので、こちらで半音下げチューニングにした状態でハーモニーモードもワーミーモードも使えちゃうワケです。ここがDTの最大の魅力でもあります。


さらにその下にある
sIMG_2378.jpg
このモメンタリースイッチですが、これはドロップチューンがOFFの時はモメンタリースイッチを踏んでる間だけドロップチューンがONになります。逆にドロップチューンがONの時はモメンタリースイッチを踏んでる間だけドロップチューンがOFFになります。

なのでドロップチューンをOFFの状態でOCT UPに合わせておいて、ギターソロの時にモメンタリースイッチを踏んだり離したりして疑似スカイギターみたいなことも出来ちゃうワケです。
私は現在は俗に言うピロピロ系はあまり好まないのですがウリロートは別です。


一々しゃがんでツマミを弄るのが億劫だという方も多いと思います。
4 5 DTはMIDIスイッチに対応しています。
スイッチを一度踏むだけでMIDIでプログラムした順番にワーミーのセッティングが変えられ、曲中にワーミーの設定を変えることも容易になります。
ですが中々シックリくるのが見付からず私はデジテックから出ている普通のラッチスイッチのようなヤツを使っています。

これです。
sIMG_2367.jpg
これなら電源も要らないし普通のステレオフォンケーブルで接続できます。
これでは曲中に設定変更するのは少々難易度が高いですが、曲と曲の合間に足元でチョチョイと変えられるので私にはこれで事足りました。
MIDIだとプログラムしていないセッティングを急に使う事になったりした時に対応できませんしね・・・などと強引にこのフットスイッチで納得しようとしてみたり。


因みにワーミー5でもコードモードにして2度、4度、5度のベンドでダウン・アップチューニングにすることが可能ですが、そう使っている間はワーミーとしては使えないのでやはり少しでもサイズが小さい方がいいって人でない限りDTの方が良いと思います。

5とDTは電源をDC9Vにしたせいか環境によって電車が通過するようなノイズが乗ることがあるようです。
そのノイズはコンセントからくるようなので電池駆動の出来ないワーミーにはかなりリスクが高いといえます。
初めて行くライブハウスでノイズ乗ったとかになったら洒落になりませんからね。
それを危惧してわざわざワーミー4を使っているという人もいるようです。

その点私は電源はすべてエネループ ミュージックブースターで賄っているので涼しい顔をしていられます。笑
ただワーミーはどれも消費電力がかなり高いので充電の消耗はめっちゃ早いです。ワーミーの有無でミュージックブースターの持ちが2時間くらい変わってきます。


Wahmmy DTの In my view
ど、どーてーじゃねぇしっ!!




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裏切り者のユダ
かつてキリストを裏切ったようにこのブログで観覧者を裏切る事になるのでしょうか。 

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