スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

SONIC PORT と JamUp Pro

こんばんは。三度の飯より焼肉が好きなユダです。

書きたい事が多すぎて何から手を付けるか悩みまくってますが、とりあえず今日の所はアンプについて書きます。
タイトルから既に察しておられる方もいらっしゃると思いますが、私のアンプはiPad2です。

iPad2にLINE6のソニックポートを繋ぎ、JamUp Proを起動します。
そしてソニックポートのOUT端子から自宅ではヘッドホン又はモニタースピーカーへ、スタジオではローランドのJC-120のリターン端子に接続して演奏しています。

ソニックポートです。
sIMG_2360.jpg


ソニックポートの接続端子は全てモノラル/ステレオ両対応で標準ジャックのINとOUT ミニジャックのINとOUTが付いています。
更にDOCKコネクタLightningコネクタにも両対応しています。ちゃんと接続ケーブルが両方付属されています。
sIMG_2361.jpg

DOCKに接続できる標準ジャックの入力端子が付いたインターフェースは既にアポジーJAMやiRig HDなどちょくちょく出てますが、標準ジャックとミニジャックの入出力端子が搭載されているのは現在ソニックポートだけなのです。

別にスタジオのアンプに繋ぐ場合iPhoneやiPadについているミニジャックから繋げればいいだけのことなのですが、DOCKから出力した方が気持ち程度ですが音が良いです。レンジが広くなるというか。
なによりもソニックポートなら普段使用しているギターシールドをそのまま使えちゃうワケです。
シールドが変わる事によって音質が変わる事を体験している方ならばこの重要性がお分かり頂けるのではないでしょうか。

更にソニックポートならPOD2.0のアプリ版のMobilePODが使えます。モバイルPOD自体はどなたでも無料でインストール出来るのですが、それを使用できるインターフェースはLINE6製のものだけです。アポジーとかでは使えません。

アンプシミュレーター的なアプリは色々出ています。中でもAmpkit Amplitube JamUp MobilePODあたりはかなりハイクオリティです。
私は音質・使い易さ共に一番イケてると感じたのでJamUpにしましたが、もうこれは好みです。どれも本当に素晴らしいと思います。いい時代に生まれました。
ただインターフェースを新調しようと思っているのならばソニックポート一択です。もちろんどのアプリでも動作対応されています。

よくこの手の物ではデジタル臭さやレイテンシー(音の遅延)を懸念される方が多いと思います。
実際のところあります。

が、そういうのが余程気になる方で無い限りどちらも許容範囲だと思います。
特にレイテンシーに関しては「キャビネットから5m離れるともう遅くて弾いてられない!」なんて人でもない限り大丈夫だと思います。
因みにレイテンシーはある程度調整できます。

モバイルポッドの場合
iPadの設定から
sIMG_0835.jpg

Audio Bufferへ
sIMG_0836.jpg
この数字を小さくするほどレイテンシーも少なくなります。
デフォルトでは8msになっています。
8msではちょっと弾けたものではないので必ず変更することをお勧めします。

JamUpの場合はアプリを開いて
sIMG_0837.jpg
右下にある歯車のマークを押して、出てきたウィンドウを少し下にスクロールするとUltra Low Latency(ウルトラローレイテンシー)というのがあるので、それをON(青色)にすればOKです。


デジタル臭さに関しては、元ネタのアンプを知り尽くしていて且つデジタル技術を毛嫌いしている人に粗探しをされると デジタル臭い って言われる程度だと思います。

むしろ元ネタのアンプを知り尽くしていて且つデジタル技術を毛嫌いしていない人に聴いてもらうと「タブレットPCごときでそんな音出るの!?」「最近のシミュレータは使い方を分かっている人が使えば相当いい音が出せるね」なんて意見が頂けたりします。

しかし所詮は模造品というか、そりゃ本物のPlexiを最高の環境で鳴らした音に敵うワケありません。そういった意味ではカニとカニカマくらいの差はあります。
ですが、シミュレータでもセッティング次第ではかなりイケてる音が出せるのも事実です。

たかだた25kg程度のエフェクトボードでヒィヒィ言ってる私がスタックアンプを持ち運ぶ労力に耐えられるハズがありません。
そんな時にはiPadとソニックポートなワケです。

別にiPhone5とかでもいいと思います。音質はそんな著しく変化したりはしません。ただやはり画面が大きい方が操作しやすいし、演奏中にメールとかくると凄くウザいです。

接続するアンプも別にJC-120でなくても全然問題ないです。
むしろJCM900やJCM2000のリターンに挿した方が音的には好みです。
ですが、シミュレータのセッティングが同じ場合JC-120の方が音量が稼げる(バンドで合わせた場合JCM900とかだと少し音量が足りなかったりする)し、JC-120ならお手軽にステレオサウンドが得られてしまうワケです。

ステレオフォンプラグ-モノラルフォンプラグ×2のYケーブル?的なヤツがあれば、ソニックポートの標準フォン出力にステレオプラグを挿し、モノラルフォンプラグ2本はJC-120の背面にあるリターン L Rと書かれた端子に接続すればOKです。
これでステレオディレイなどがお手軽に堪能できます。
因みに私いい感じのケーブルが見つからなかったので自作しました。

アプリに限らずシミュレータなどを使う場合チューブアンプよりJC-120の方が個体差が少ないのも利点です。
自宅やスタジオでシコシコ音作りしたのに別のスタジオに行ったら あっれ~? みたいな事態になるリスクが減ります。

サウンドを追及するとどうしても重装備になりがちですが、もっともっと荷物を少なく且つ妥協も少なくしてゆける快適な音楽ライフ送りたいものですね。
今後もこの業界の成長に期待しています。

<追記> 2013-12-15
ポジティブグリッドから更に凄いiOSアプリがリリースされました。
それの記事も書きましたので宜しければ覗いてみて下さい。
iPad 専用アプリ BIAS - Amps


SONIC PORTとJamUp Proの In my view
カニカマも
調理次第で
ご馳走に
       ユダ




関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

JC-120

初めまして、ブログ拝見させて頂きました。JC-120のリターンにSonic Portを刺して使っているのですが、バンドで合わせた時音が引っ込みます。さらには音量が小さくゲイン最大でもメンバーより音が小さくなります。この対策は如何されていますか?

コメントありがとうございます

お使いの端末本体のボリュームとアプリ側のマスターボリュームMAXでも音量が足りないということでしょうか?

端末とアプリが何をお使いなのかというのでも変わってくると思いますが、私の場合はiPad2とBIASで使っていましたが音量不足は感じたことがないので特に対策はした事がありません…

ただBIASの場合は別途エフェクターを用意する事になるので、エフェクター側で音量が稼げていたのかもしれませんね。

エフェクト含めて全てアプリで完結したいというのであれば別のアプリを試してみるとか、ペダル一つくらいなら持っていけるというのであれば、ソニックポートの後ろにラインレベル対応のクリーンブースターとかを噛ませるのが一番簡単に音量稼げるとおもいます。

現在モノラルで繋いでいるのであればステレオで出せば単純にスピーカー2発使うので大分マシになると思います。

あとは、バンドの構成や演奏ジャンルにも依りますが、他のパートの音量を下げてもらうとか、音が引っ込むのには他のパート(特にボーカル)と帯域をズラしてみるのも有効だと思います。
プロフィール

judas1103

Author:judas1103
裏切り者のユダ
かつてキリストを裏切ったようにこのブログで観覧者を裏切る事になるのでしょうか。 

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
ブロとも一覧
裏切られた人数
 
 
ブログ内検索
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。