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ELECTRO FAUSTUS EF102 PHOTO THEREMIN

こんばんは。アバンギャルドな日々を送っているユダです。ウソです。
私がユダだというのは本当ですが、私の生活スタイルはアバンギャルドというにはあまりにもオコガマシイ至極平凡なものです。

そんな私が以前アバンギャルドさを求めて購入したエフェクター(正確にはエフェクターではない)を紹介します。

エレクトロフォースタスのフォトテルミンです。
sIMG_2410.jpg
ちょっとした改造を施してあります。

このEF102はセンサーに光を当て、その光量で音が変化する光センサーが使われているのですが、それがエフェクター本体に付いてるワケです。
それは足で操作することを意味します。即ちテルミンを奏でている時は片足立ちになり、もう片方の足を空中でウヤウヤさせているという滑稽な様を晒すことを余儀なくされるワケです。

ステージなどで使用する場合、光はあらゆる方向から点いては消えを繰り返すのでとてもテルミンをコントロール出来ません。
手であればセンサーを覆うようにしてその時その時の対処で光量を調整するというのは出来ないことはないワケです。
なので私は立ち姿勢のままテルミンを手元でコントロールできるように改造しました。


センサーが基板に直付けされているので、まずそれを外します。
そして剥き身タイプのスピーカーケーブルでセンサーと基板を繋げます。
最後に両面テープなどでセンサーにメタルクリップを付け、完成です。

スピーカーケーブルをギターシールドに這わせ、レスポールのピックガードなどにセンサーのクリップを噛ませれば手元でテルミンをコントロール出来るって寸法です。


因みにこのEF102は正確にはエフェクターではないと先述しましたが、正確どころかハナから全くエフェクターではありません。

EF102は単体でテルミンなのであって、ギターの音をテルミンの様にエフェクトするものではないのです。
更に正確に言えばテルミンですら無いのですが。笑

ギター→EF102(Off)→アンプ=ギターの音
EF102がOffの場合はEF102をスルーしてアンプへ

ギター→EF102(On)→アンプ=EF102の音
EF102がOnの場合はギターの音がシャットアウトされEF102の音がアンプへと出力される


という事です。
ギターから一番最初にEF102を繋いで、その後に何かエフェクターを繋げておけばテルミンの音にエフェクトを掛けられます。
テルミンにファズとリバーブとディレイを掛けると、それはそれはサイケデリックを絵に描いたような音を楽しむことができます。
テルミンにワウを掛けると何かヒューマンボイス的な感じにもなって面白いです。


私はアバンギャルドな飛び道具が欲しかったのですが、バンドにテルミンを導入するのは30年も前にかのジミー・ペイジが既にやっているワケですし、現代ではミューズのマシュー・ベラミーがギターにファズファクトリーやカオスパッドを移植し、テルミンの様な音も含め様々なサウンドを出します。

つまり、全然アバンギャルドに成り得ていないワケです。
そしてエフェクトボードにワイヤレスシステムを導入した現在、この改造EF102を使うと折角のワイヤレスがこの上ない無駄遣いになってしまうワケです。

なので飛び道具としては実に面白いEF102ですが、上記の理由から惜しみつつもエフェクトボードから外しました。

因みに先ほどネットショップを徘徊してみましたが、もうどこのお店でも完売になってしまっていました。
何か少し淋しいですね。



ELECTRO FAUSTUS EF102 PHOTO THEREMIN の In my view
改造EF102は味噌汁やメカブでもないのに オクラ入り となってしまったワケです。


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裏切り者のユダ
かつてキリストを裏切ったようにこのブログで観覧者を裏切る事になるのでしょうか。 

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