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Gibson Les Paul コイルタップ

こんばんは。湯田温泉が気になっているユダです。

今回は現在私が所有しているギターの中で一番付き合いの長いレスポールを紹介いたします。

'83年製の59リイシューです。
sIMG_2645.jpg
sIMG_2643.jpg
ピックアップはBareKnuckle PGBlues、ブリッジはカラハム、テールピースはどっかのアルミ製、エスカッションはどこのメーカーにしたか忘れましたがビンテージクローン系の背の高いヤツです。そんな感じでパーツはほとんど交換してもうオリジナルはトラスロッドカバーとトグルスイッチくらいです。

私はこのレスポールがとても気に入っています。

どこが一番のお気に入りポイントかと申しますと
sIMG_2663.jpg
このフィンガーボード(以下:FB)とネックポジションのピックアップ(以下:NPU)の間が少し空いているところです。笑

'58~'60の俗に言うバーストにはFBとNPUの間が少し空いている個体がちょいちょい見受けられます。
ですが再販されるようになってからのレスポールではこういった個体はあまり見掛けません。
工場製作になって、こういう個体差が出来にくくなったのでしょうか。

他の'83の59リイシューは1本しか見た事ありませんがその個体も私のと同様に間が空いていましたので、このリイシューを製作する際に採寸したバーストは間が空いているヤツだったのかもしれませんね。

先の画像を見て気付いた方もおられるでしょうが、このレスポールはグリーニー風に弄っています。
まだ未成年だったユダはピーターグリーンを偶然Youtubeで見掛けて一目惚れしまして、それがレスポールを手にするきっかけとなりました。
暫くは実家にあったヤマハのレスポールタイプで我慢してましたが、成人してちょっとくらいに中古として店にならぶこいつを発見。
ペグもグローバーだし色味もグリーニーっぽい。何よりもオールド感というか風合いがそれまでに見たどのレスポールよりもカッコよく見えました。ソッコーでローンを組んでそのまま家に持ち帰りました。

因みにFBとNPUの間の事に気付くのはそれから何年か後の事です。

ピックアップをPGブルースに交換してから5年は経っていますが、それからはピックアップを別の物にしようと思ったことが一度としてありません。弄りたがりの私としてはありえない程です。それほどに優れているピックアップだと思います。

しかし私は割とカッティングする事が多いのですがハムだとどうにも太すぎるんです。
なのでカッティングの際はMooreのピュアブーストでローをごっぞりカットしてプレイしていました。(因みにラリーカールトンもES-335でカッティングする際はエキゾチックのRCブースターでローカットしているそうです)
ですが、なんかもうちょっとこうな~と腑に落ちない感じがずっとあったワケです。

そんでコイルタップってヤツをやってみようかなって思ったワケですよ。
レスポールのハムをタップしてもストラトの様なシングルの音にはならないということで、あまり評判はよろしくないみたいですが。
まぁ当然ですわな。
でも昔のES-335や最近のレスポールカスタムにも最初からタップスイッチが搭載されているモデルがあるくらいですから、ストラトと比較せずに完全に別物とすればそれなりに使えるのではないだろうかと思うワケです。

言うまでも無くオールドタイプのPGブルースは単芯です。
タップさせるには4芯にする必要があり、やり方をネットで調べたところ

コイルを傷付けたりしてピックアップがお釈迦になる可能性があるだとか、難しいので不要なピックアップで何度か練習をしてから実行せよだとか、自信のない人はショップに頼んだほうが無難だとか、どちらのホームページでも何かハードルが高いアピールしてくるんですよ。

それで自分でやるのに少々二の足を踏んで、参考までにショップではおいくら程でやってくれるのだろうと思い利用したことのあるショップ数件に問い合わせてみたら、「高いピックアップはちょっと・・・モゴモゴ」とか「ダンカンじゃダメなの?」とか言われたワケです。


コンダクターケーブル交換するのどんだけリスキーなの!?


って感じで完全にビビってしまったワケです。

そんな時にストラトを手にしてみたらカッティングの時のサウンドがとても理想的でついつい購入してしまったんですね。
私はジミヘンもレイヴォーンもフルシアンテも大好きでストラトも昔から超気になっていたワケです。
でも「ストラトを弾いてしまったら私は絶対にレスポールを置いてストラトをメインにしてしまうだろう。」俺の心にはピーターグリーンがいるから・・・と謎な心理でストラトを拒み続けていたのです。
そんな心の防波堤は「カッティングサウンドの不満」という亀裂が入り一気に崩壊してしまったワケですね。ストラトを試奏した次の日にはメインが入れ替わっちゃったワケです。

しかし今度は深く歪ませたサウンドには不服なワケです。それでストラトでもレスポールに近い音を求めるようになっちゃったワケです。
ギターを二本持っていくのはダルい・・・SSHのストラトは便利だが邪道・・・と私の心はワガママ放題なワケです。
このストラトは結局マスターVol マスターTone にしてもう一つのポットをブレンダーにして疑似ハムに出来るよう改造したのですが、コモリまくりで当然の事ですがレスポールの代わりには成り得ませんでした。

それから暫くして前回紹介したN4を入手してピックアップを交換した際、ついでに元々ついてたダンカン59の音があまり好きじゃなかったので最悪お釈迦になってもいいやって感じでバラしてコンダクターケーブルを交換してみたんですよ。

普通に出来ました。

めっちゃビビってたのに拍子抜けもいいところです。

何はともあれ有耶無耶になっていたPGブルースのコンダクターケーブルを交換しようと決心したワケです。
ついでに作業と手順を画像に収めてブログにアップしようってことで

レッツ交換
sIMG_2662.jpg
PGブルースにした際についでにポット交換と配線を一新したのでキャビティ内は割とキレイめです。

配線を外してピックアップも外して
sIMG_2664.jpg
カバーを開けてみたらネックポジションのボビンはダブルホワイトでした。
ブリッジポジションはダブルブラックでした。両方ゼブラだったら嬉しかったけど、まぁ別にカバー外さないしいいやって事で。

で、まずはピックアップをバラしーの



そして



sIMG_2665.jpg
完成です。







何か……!!奇妙だ!!
何かわからないが…!!変な雰囲気だッ!
普通じゃあない………!!
なんなんだ!?これは!!この雰囲気は!!いったい!!
何か!異常な事が起こっているッ!……まずいッ!



「キングクリムゾン」の能力の中では、この世の時間は消し飛び……
そして全ての人間は、この時間の中で動いた足跡を覚えていないッ!
空の雲は、ちぎれ飛んだ事に気づかず!……
消えた炎は、消えた瞬間を炎自身さえ認識しない!
「結果」だけだ!!この世には「結果」だけが残る!!


はい。作業に身が入り過ぎて写真を撮るのを忘れてしまっていました。トホホ・・・


各ポジションの更に前後でどの程度音に変化があるのか知りたかったので、配線はP-Railsと同じにしました。
ミックスはフェイズになってます。

スカスカでしょーもない音だったどうしよう・・・と多少の不安はありましたが、サウンドチェックしてみたら思ってたよりも全然イケてました。でもネックもブリッジもタップ音はポールピース側だけでいいかなって感じでした。
近いうちにまた配線を変えてみようと思います。



Gibson Les Paul コイルタップ の In my view
レスポールの可能性が広がりんぐ
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裏切り者のユダ
かつてキリストを裏切ったようにこのブログで観覧者を裏切る事になるのでしょうか。 

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