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MAXON PT-999 GRECO MAKES IT

こんばんは。あまり風邪をひかないタイプなのですが、一度ひいてしまうとなかなか治らないユダです。


さて、今回は日本最古のフェイザーであるマクソンのPT-999をご紹介いたします。

sIMG_3903.jpg

GRECO MAKES ITとはいった最初期の物です。
俗に言うジャパンビンテージってヤツでしょうか。

元ネタはもちろん見た目の通りMXRのPHASE 90なのですが、サウンドキャラクターは結構違います。
このPT-999は1977年頃に発売されたのですが、当時は本家のフェイズ90が3万円オーバーでアマチュアのギタリストにはとても手の出る代物ではありませんでした。
輸入コストとかが現代とは比べ物にならない程掛かったのでしょう。

プロは皆こぞってフェイズ90を使っていて、クリーンサウンドにも薄らフェイザー掛けるのがトレンドとなっていたようです。

アマギタリストたちはそのプレイを見聞きし、楽器屋にあるフェイズ90の値段を見ては嘆息する日々を送っていたのです。

そんな最中PT-999の発売を受け、日本中のギタリストが歓欣鼓舞したワケです。
もうギタリストなのにポコポコと鼓を打ちながら喜びの舞を踊っちゃったワケです。

ということがあったのは、ユダがまだ生まれる前の話。
現行機ではむしろMXRの方が安く手に入るという時代の移り変わりに、ちょっとばかしノスタルジックになってしまいます。


このPT-999、私がまだ高校生だった頃に何でもいいからフェイザーが欲しくて通学途中にあるハードオフに立ち寄り、その店に唯一あったフェイザーがこのPT-999だったのでした。

MAXONというメーカーは何となく知っていたし普通に安かったので試奏も早々に切り上げ、さっさと購入し自宅で弾いていたところ、随分と懐かしいもん持ってんな~。と、親父が言うのです。

親父からPT-999に纏わるエピソードを聞き、偶然に中々レアな物を手に入れた事を純粋に嬉しく思ったのを覚えています。
でも弾けば弾くほどレッチリみたいグイングイン掛からない!と不満になりました。笑

今でこそ、このアッサリスッキリサラサラなサウンドは中々好ましいのですが、やはり若い時分は調味料はダッバダバ掛けるぜ!醤油は濃口に限るぜ!ってな感じだったので、減塩醤油というか京風うどんというか、そんな感じのPT-999のうま味に気付けなかったワケです。

因みにこのPT-999を購入したハードオフでは、それより以前にBOSSのOD-1も購入しています。5000円で。
あまり品数は多くないのですが、何気にお宝が眠ってる率の高い不思議な店舗です。

まぁOD-1は当時乗っていたFDのチューニング費用を捻出する為に売却してしまったのですが、買い値の4倍以上にもなったのは驚きました。

PT-999は売っても大した値にならないので未だに手元にあるワケですけど。笑



MAXON PT-999 GRECO MAKES IT の In my view
さながら減塩醤油のようなPT-999
しかし減塩醤油と田園調布って似てますね



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tc electronic HALL OF FAME

こんばんは。つい先日10年に一度の大雪が降ったところで完全に油断していたユダです。
週を跨いでまた同クラスの大雪だってんだから、もう向こう20年は安心ですね!


冗談ですよ?


今回はレスポール用エフェクトボード(当ブログ記事リンク)に導入していた、ハイクオリティなエフェクターを数多く輩出し続けているtcのリバーブをご紹介します。

ssIMG_3894.jpg
ホールオブフェイムです。

HOFminiなんてのも出てます。

このHOFmini・・・私の大好物なサイズです。笑
音質は通常のHOFと同等で、ツマミ一つの非常に潔い仕様となっております。
もちろんトーンプリント対応でございます。

しかしながら、色々な環境で微妙にセッティングを変えたいって時に・・・って感じです。
その点、通常サイズのHOFはDECAY TONE FXLEVELに加え様々なタイプのリバーブが選択でき、更にショート・ロングの切替まで出来、更に更にステレオ対応と全く隙の無い造りです。

サイズダウンにあたって少々の機能が排除されたとしても私は基本小さい方を選びますが、HOFminiと通常サイズのHOFとを比べた際、通常サイズの自由度の高さったらもうminiの2倍以上のサイズという事を考慮しても余りある機能差です。

通常サイズでもいわゆるMXRサイズよりも少し縦が長い程度ですから、別にデカいってワケでもありません。


それはさて置き、トーンプリントです。

私は初めてこれを設定した時、割とガチで感動を覚えました。笑
PCに繋いでも設定できるのですが、スマホアプリを起動してスマホのスピーカーをギターのPUにあてがうだけで設定変更できるんですよ。


ぱなくないっすか!?


はい。
一応使い方を説明いたします。

まず事前に準備しなければならないものがあります。これが中々ハードルが高いんですね~。
ちょっと用意するのが難しいのでこの時点で挫折してしまう方がいるかもしれませんが、ギター シールド トーンプリント対応エフェクター スマホ、この4つを親御さんを質に入れてでも用意して下さい。

で、ここからがまた苦労するのですが、ギターとトーンプリント対応エフェクターをシールドで繋ぎます。もう死に物狂いで。

更に、あろう事かトーンプリント対応エフェクターの電源を・・・ONにするんです・・・。一切の情を切り捨てて。

そこから間髪入れずにトーンプリントモードに合わせます。過去を振り返らずに。

そして最後に、スマホでTonePrintアプリを起動します。数多の屍を乗り越えて。

恐らく事前準備の段階で既に満身創痍かと思われますが、ここからが踏ん張りどころです。

アプリで
sIMG_3896.jpg
ペダル別とかアーティスト別でリストアップ出来るので、その中から設定したいヤツを選びます。

sIMG_3897.jpg
サンプルを聴いた中で一番イケてたポールギルバートのヤツにします。
そしてBeam to pedalというところをタップすると

あとは地獄のスリーステップです。
sIMG_3898.jpg
エフェクターのスイッチ入れて、トーンプリントモードに合わせて

sIMG_3899.jpg
ギターとスマホのボリューム上げて

sIMG_3900.jpg
スマホのスピーカーをPUに向けて

そしてカウントダウンの後
sIMG_3901.jpg
ヒィーーガガヒィーガヒィーというケルベロスの鳴き声の様な音を発したと思ったらエフェクターのLEDが緑色に点滅して設定完了です。

もう死者が多数出るレベルの難易度ですが、幾多の試練を乗り越え手に入れたサウンドは何物にも代え難いものとなるでしょう。


因みにPCオンリーになりますが、トーンプリントエディターというツールもありまして、もう自分でトーンプリントのサウンドを作れちゃうんです。
更にそれをアップロードできちゃうんです。

もうどこまで行っちゃうんでしょうかね。


今回は少々冗談が過ぎましたが、アレなんですよ。

ちょっと雪でテンション上がっちゃいまして。



tc electronic HALL OF FAME の In my view
私的にはリバーブはHOFひとつで全て賄えてしまいます。
tcのスイッチの踏み心地も独特で好きです。笑




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Author:judas1103
裏切り者のユダ
かつてキリストを裏切ったようにこのブログで観覧者を裏切る事になるのでしょうか。 

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